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なお マッサージとしての 患者さまのご負担はありません。電気治療、レーザー治療と合わせて治療下さいませ。 藤原秀雄先生(マッサージ担当) 〜腰と膝の痛み〜今からでも遅くない予防法と治療法
最も大切なことは、その原因がどこにあるのかをハッキリさせた上でその治療にあたる、ということです。即ちほとんどの腰痛や膝関節痛は、加齢変化が基盤となったいわゆる変性疾患由来であり、これらの場合、薬物や運動療法を中心とした保存療法で対処しますが、中には手術が必要になったり、またほかに重篤な疾患が隠されていることも少なくありません。やはりどんな疾患においても早期発見・早期治療はその予後に密接に関わってきますので、まず平川内科クリニックで受診していただき、きちんとした診断を受けることが肝要です。 腰痛多くの方は、慢性の腰痛でお悩みのことでしょう。このほとんどが加齢による変性疾患によると診断されるわけですが、このようなタイプの腰痛には温熱療法やマッサージ療法と運動療法(腰痛体操)による治療と予防がとても重要です。 自宅では、まず、温めることで血行がよくなり、一日の疲労による負担を軽減させるために入浴は不可欠です。次に腰から下肢にかけての十分なストレッチを行うことで筋、筋膜、靭帯、椎間間接の柔軟性を改善させます。筋力ならびに筋時給力の低下は、椎間板の変性によりクッション機能の低下した腰椎にさらに負担をかけ、腰痛の増強や慢性化の一因となっていることから、筋力・筋持久力の強化によって腰椎の支持力を高めることが重要です。したがって、正しい腰痛体操を行うことで多くの方々の現在の腰痛の何割かは軽減する可能性があります。また、平川内科クリニックの受診の際には合わせてマッサージ療法を受けられるとより効果的です。しかし、日常生活動作に支障をきたすような頑固な腰痛には適切な診断と薬物を中心とした治療が必要です。 膝関節痛膝の痛みを主訴として整形外科外来を受診される中・高齢者のほとんどの方は、加齢による退行変性を基盤とした変形性膝関節症と診断されます。その初期には立ち上がり、動き始めに膝が痛む程度でありますが、次第に補講時にも痛みを伴い、特に階段昇降が困難となります。やがて正座が不能となるばかりか膝をピンと伸ばすことも出来なくなり、挙句の果てにはO脚変形が目立ち、通常の歩行も困難と成、日常生活に大きな支障をきたすことになりますので、症状が表われましたら下肢の血行改善や筋肉の拘縮予防にマッサージ療法をお勧め致します。 |
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